MURATAHATSURI Co.,ltd 有限会社 村田斫り
  更新日記&工事のこと、少々

2011年3月18日



3月11日、東北及び関東での地震、そして長野県北部を震源とする地震により
被害を受けられた皆様方に、心よりお見舞い申し上げます。

災害支援
災害の発生から少しながら時間が経ち、多少は冷静に対応が出来るようにはなりました。
連日のマスコミによる報道を見入っては気が滅入り、そしてなぜか焦っておりました。
当社、そして取引先や知人等には被害の報告は入っていないことをお伝えしておきます。
しかしながら、宮古市と塩釜港でのお見積りさせて頂いた業者には連絡の術はありません。
被害に合われていないことをお祈りいたします。

さて、連日のように支援の報道がされております。
当社、そして個人としても本当に何かに役立てないかと思っております。

本日、ある個人の方よりお電話を頂きました。お見積り依頼です。
依頼内容は、小学校の通学路に沿う個人宅のブロック塀の撤去依頼です。
もちろん当地、浜松での依頼です。ただ、もし同様の地震が発生した場合には災害を更に
悪化させるのではないかとご心配されての依頼です。もちろん、浜松市では数年前より、通路
に面したブロック塀を、撤去または高さを低くする工事に助成金を出しておりました。今回の災害
で、思い出されたとしても被害を最小限にするための対策です。これはある意味においての災害
支援になると気付きました。なにも被災地に乗り込むだけではなく、これから起こり得る事態を予
想しての対策工事も立派な支援活動だと思います。
今回の工事お見積りは、7段積みの100㎜厚コンクリートブロックを3段まで下げ、約80個を撤去
する工事であります。通常の解体撤去工事では、10万円前後となります。
しかし、今回は総額税別6万円でお見積りさせて頂きました。当社、そして私の災害支援活動と
考えました。
写真は本文とは違う場所の、舘山寺温泉内の遊歩道です。右側がホテル九重、左側が民家です。
ホテル九重に対しては、現在のフェンスより高い位置までコンクリートブロック積みでした。しかし、
近隣住民の方々の署名活動により、ブロック塀の撤去を嘆願活動をされた上での成果です。私も
個人的に署名させて頂きました。遊歩道が右側は大変にすっきり明るくなっており、ホテル側にも
美観という面で利益があると感じます。
問題は、左側のブロック積み。判り辛いですが、おそらく大矢石のブロック積みのはずです。
これは、内部に鉄筋を通す構造が少なく、そしてセメントとの張り付きが良くありません。
地震で間違いなく倒壊するブロック積みと言っても過言ではないでしょう。
これの高さを今のうちに、ホテル九重のように下げておく、ということ。災害支援になりませんかね。



2011年3月8日


耐震スリット  長野県飯山市 下高井農林高校耐震工事 
          茨城県龍ヶ崎市 龍ヶ崎労働基準局耐震補強工事 スリット施工追加しました。
ワイヤーソー  免震マンション1Fフロア及び基礎撤去工事施工追加しました。

2011年1月19日
メールアドレスのリンク化
トップページを始めとする、当社メールアドレスをリンク化しました。
迷惑メールの防止策でリンクは外しておりましたが、昨今の景気事情ではそうも行かず、
大切な問い合わせが、ファクスでメールアドレスを送付させて頂くことも多々あります。
決して難しいアドレスではありませんが、直リンクが基本なのかもしれません。
余談として、盆帰省中に連絡を頂き、急遽メルアドをファクス送付しなければいけない事態に
なりました。場所は浜松市とはいえコンビニひとつ無い水窪の地内。通り掛かった企業のファクスを
使わせて頂くわけにも行かず困りました。思い立ったのは、旧役場の住民サービスセンター。
しかし、ファクスサービスなんて当然ありません。そこで無理を言い、コピー料金にて送付させて
頂きました。ちなみに送り先は沖縄。担当の方も驚いてました。

2011年1月17日
経営者セミナー参加

住友生命保険主催の『スミセイ経営者セミナー』に参加してきました。大まかな内容は、
エフアンドエム F&M社』の講師を招き、経営セミナーでありますが、要するに経理士の先生
では出来ない経営改善とか財務のコンサルタント業務ですかね。集まった地元の企業を前に
講義をするのですが、見知らぬ異業種の経営者達を前にしたセミナー。おそらく一番話し辛い
講義だと思います。興味を持たず参加されてる方々が殆どです。通常は、適当に聞き流し、午後
ですから眠くもなります。このエフ&エムの経営コンサルタント事業本部副本部長、佐久間氏は
違いました。結果的には、2時間の講義殆どを聞いてしまい、帰りにはアンケートまで出してしま
った始末。普通であれば、パンフレットをとりあえず持ち帰り終了でしょう。まず講義の声色が違う。
笑ってるような声に近く、かといって不快ではありません。通常の声じゃありません。聞いてて
退屈な声色じゃないんです。手元のパワーポイントと、それを印刷した資料が各自に配られました。
よくありがちな資料配布です。ただ、金額とか、肝心で重要かつ関心を引くような資料は、手元の
モニターしか映りません。つまり、手元の資料を適当に伏し目がちに眺めるだけじゃなく、定期的
に顔を上げざるを得ない状況に持込まれました。それでも眠くなります。1時50分、開始から50分
でj休憩に入りました。絶妙なタイミングです。おそらく、60分ではなく50分を連続可能な講義時間
と前もって設定して、背後の大きな時計を見ながら進めていたと思います。40分だと短いんでしょう。
スピーチの基本とも言える、笑いを取るということも一切ありませんでした。でもしかし、聞いてしま
ったのが不思議です。まだまだ私では判らない講義テクニックが隠されているに違いありません。
肝心の経営的な講義より、講師に興味が湧いてしまいました。
お土産に、アサヒビールより新商品を頂ました。

2011年1月14日
恐るべし携帯端末

娘のお年玉用途として、TVゲームとi-podの二つ候補でした。ゲーム世代ではない父親は、
流行のアイポッドを強引に勧めます。ウォークマンのような物と思い込み、家電店で見た全面
液晶の物体、最近の最新携帯電話みたいな端末でした。昔のi-podは刻印入りでプレゼントを
したことがあり、それを想像してましたが現在はこのi-pod タッチがその代わりみたいです。
ずいぶんと大げさな画面ですが他に選択肢もなく購入。梱包してあっても本体と変わらぬ大きさ
に、やはり取り説が存在しないという不安も。隣には、『アイポッドタッチ虎の巻き』が併買されて
いたのには理由がありました。超高機能で使い方が判りません。幸いにも自宅nの無線LANに
自動接続されました。というかそんな機能があったとは知りませんでした。驚きは、擬似GPS機能。
おそらく、各戸からの、漏れ出す無線LAN電波を拾いそこから自機の位置を自動的に割り出して
ます。昔、多機能携帯電話を手に入れたとき、更なる機能の可能性だけは感じましたが、この
方向へ行くとは思いませんでした。まだまだ使い方が判りませんが、あんまり使い倒すと怒られる
のでw自分専用の端末を買おうかと思うこの頃です。


最高見積金額
昨日、見積依頼を受けました。4800立米のコンクリートを低振動工法による施工法を用いる
条件。現時点で設計見積なので、工事工法提案です。切断工法を用いますと、切断面積あ
たりの単価にはなりますが、それを立米単価に換算しますと5~10万円/立米に入ると思い
ます。まだ図面から換算して積算中ではありますが、単純に掛け算しても強烈な金額に達
することは間違いないでしょう。現在までの当社最高見積金額は、ETCインターチェンジ改
修の2億円でした。今回は、設計見積といえど、遥かに上回るのは確実であります。現時点
では、絵に描いた餅そのものでありますが、描ける餅があるだけでも気分が高揚します。
建造物の『解体撤去』に、ある条件を加味すると、地方都市のイチ零細企業がこんな見積に
参加させて頂けるのは幸せであります。



砂防ダム撤去工事完了
施工当初は、人力ブレーカーによる斫りでしたが急遽ワイヤーソー工法をを提案。
人工(にんく)代を稼ぐにはブレーカでしょうが効率と出来栄えからしたらワイヤーソーが
最適と考えました。また、今回は撤去する量が少なかったのですが、前回、前々回は数百
立米のコンクリート撤去だったという話も聞き、斫り職人の作業量からしても効率を高める
ために今回は工法を提案させて頂いた次第です。現場は、静岡県の北限、水窪の街より
更にクルマで1時間も北上した林道。さらに徒歩で5分ほど川へ下山した砂防ダム。そこで
重機ブレーカーの使用も禁じられた場合の手立ては、ワイヤーソーしかないと提案です。
次回の設計仕様には、ワイヤーソー工法と明記されることを期待します。

2011年1月4日
本日より仕事初めになります。とはいうものの決定した作業は少なく年初より厳しい状況です。
水窪の市街地よりダムを経由して、舗装が途切れた林道を1時間走行。林道を徒歩で下るこ
と10分の現場。砂防ダム。長野県との県境はすぐ傍。
 
機材は殆どをワイヤーで吊り下ろさなければ行けない過酷な現場。携帯電話は30分掛けて戻らない
と通じません。仕様には大型ブレーカーの使用禁止(自粛)とあり、いったいどうやってこんな場所で
撤去作業が出来るのか?とりあえず最初の作業は、吊り下ろしたコンプレッサーでのブレーカ作業
でした。しかし、残った提の撤去を一目したら、ここはワイヤーソーによる切断でしょうと提案。
役所による、設計にすら仕様されてない状況を変えるべく使ってみます。

遺跡発掘に携わる
一昨年、長崎県西海町にある、七ツ釜鍾乳洞内の鍾乳石を展示用にワイヤーソーにて
切断のご相談を受けております。また、奈良県高松塚古墳の保存棟を無振動撤去作業は
お見積を提出させて頂きました。
この度、沖縄県浦添市にある、旧石切り場遺跡の学術的保存のために、部分切断作業の
見積調査に入っております。詳細は後記しますが、従来の解体撤去作業と違い、保存のための
切断作業、是非参加してみたいものです。


2011年1月1日
あけましておめでとうございます。
旧年中は、各社大変お世話になりました。この場を借りて御礼申し上げます。
さて、当社も多分に漏れず大変な厳しい年でした。また、今年の年賀状の少なさも世相を反映して
いると思われます。当社も今年は、年賀状送付を取り止めようと思いましたが、新規取引先だけは
と思ってプリントアウトしているうちに、やはり営業を兼ねてお送りするものだと思いまして送付した
次第であります。29日に投函しましたので、若干遅れる可能性があります。

さて、今年はどうしたものかと思っております。あるゼネコンの名古屋支店内では、受注量が40%減
となったようです。原因は、採算割れの受注はしないという理由だそう。至極当然の理由ではあります
が、建設業界、特に解体業者には当て嵌まらないのであります。人件費はもとより、材料を使う工事
ですら、見積の段階で採算割れの数字を相手に受注もままなりません。特に当浜松地区において
その傾向がいっそう強く感じ続いてる状況です。今期はなぜ沖縄、掛川そして長野まで施工に出向い
た理由の原因ですね。対策をしては、現在まで隙間のある中規模の施工を請け負って来ましたが
更に小さい、小規模的な業務を主として行って行きます。

年頭にあたり、様々な理由より、ご協力して頂いている各業者にも今年はご迷惑をお掛けする可
能性も十分に考えられます。何卒、暫しご理解を頂きたくお願い申し上げます。


有限会社 村田斫り  代表取締役 村田 功
2011年1月1日
耐震スリット完了
長野県飯山市の下高井農林高校耐震補強工事、耐震スリット施工及び、接着アンカー打設工事が
完了しました。昨年の12月3日より、27日まで施工。接着アンカーは今回、引き抜き試験まで行いま
した。心配された雪は暖冬のおかげもあり、最終週に少し降られただけ。ただ、営業車を入れて3台
は念の為にスタッドレスタイヤを装着しての作業でした。切断面の出来栄えをご覧頂ければお判りの
通り、施工は完璧でした。詳しい施工要領を提出できなかった訳は、端部の処理方法にあります。
現場を見れば、ごく簡単な施工ではありますが、おそらくご同業の方々でも、一瞬ではどうやって
施工しているのかは判断できないハズです。ウォールソーによるスリット切断を当社が始めて設計
者及び、当時の国交省へ施工要領を提示しました。結果は、仕様書への記載が増えたという利点
と、単価の下落でしょうか。一丁一旦であります。
最下の梁上部の厚さは300㎜です。この厚さをこの処理を安価で切断出来る業者、当社以外には
思い当たりません。



2010年8月25日
やっと完了
バイパスの橋脚より突き出た部分。バイパス道路の増設工事に伴い不要に。
施工はワイヤーソーでの切断撤去と指定。5月に現地確認して、都合3度の工事延期、
施工完了が本日8月25日です。切断面積は2㎡。作業は午前中に終了。切断予算15万円也。

2010年8月19日
iタウンページ広告
タウンページのネット版、i(アイ)タウンページに広告掲載依頼をしました。
盆休前より広告原稿の校正が続き、それでも見切り発車の勢い。広告側の当初の
原稿は、沖縄での橋梁撤去写真が全面に出ており特殊解体業者の様相がモロ。
iタウンページでそんな特殊解体の需要があるはずもなく当初は従来通りお断りを
する予定だったのだが、一般住宅解体部門の掲載業者の少なさは魅力。
現在の広告掲載予定ページ
家屋解体に絞るとこれしか掲載が無い状態。SEO対策もあり、売り上げ金回収が
速い一般家屋解体の比率も上げたい思惑と一致。しかし沖縄とか特殊な解体は
なにかと写真撮影があり、広告用に事欠かないのだが、普通の家屋解体というのは
目新しさも無いので写真が無い。かといって洒落たイメージ画像というのも現実的な
作業写真に勝るハズなので探してみた。PC内をくまなく探し、出て来た解体写真は
水路を跨いだ狭地にある古い家屋。そういえば重機も使えず廃材の置き場も無く
大変な作業だったなと思い出すが、ま、これしかないかと提出した。橋梁を切ってる
写真も捨て難いが広告とは関係無い。
掲載は8月25日より。【解体クーポン】も出来るかも。
さてどうなるか。iタウンページに期待したい。


2010年8月18日
マンション撤去工事
切断工事が今月中の予定ですが現況だと厳しいかも。ワイヤーソーで1日10カット、
残りが130か所のカット。逆算すると難しい。と、ここへもって来て、先々月から大幅に延びて
しまった橋脚の切断が25日に無理矢理施工という状況。フル稼働中のワイヤーソー
機材を、一旦他の現場へ移動して作業をしなければならない。その超延滞の現場で
安全衛生協議会へ昨日出席。本来は7月の始め頃の施工予定だったのだが、
通行の段取りで7月末に延期。ところが前準備の前日に集中豪雨で工事がストップ。
そして8月3日に予定が延びた。そして8月2日の前工事でコアー抜き後、他の箇所へ
コアー穿孔を元請け業者がしたところ、信号ケーブルを破断。周囲の信号が消え、
現場としては大変な災害扱いとなり、やはりストップ。今月20日迄に工事が全部停止
という措置。当然、当社工事も順延。都合3回の延期。正直、今月の3日が工程ギリギリで
体良くお断りという考えも自然に湧いたのでありますが、、、、大変であります。

TBS噂の東京マガジン
8月15日放送の、TBS【噂の東京マガジン】、噂の現場において、
我が家が危ない!解体工事で自宅に亀裂?!
住宅地に隣接した解体現場から生じたであろう振動が、民家に影響したと思われると
放送。軟弱と思われる地盤も、大きな原因ではあるが、住宅の内外にクラックが発生。
工法そのものに問題があったとの見解は、正しいと当社としても判断している。この番組、
かなり解体現場話題が多い。休日の昼に放映しているのでご覧の方々も多いはず。
実は上記の現場も、新築時でさえ建設反対の建て看板が残っている。ましてや解体
なんぞで騒音、粉塵を発生させられるハズもなく、ワイヤーソー等で切断撤去している
のは必然なのである。上記3枚目の写真の撮影時にも、2階家から見下ろす影が有り。
重機を使用した従来の解体工法では、番組ネタとなること必然だったろう。ところが
当現場では、日本国内で現段階に於いて考えうる最高の環境を優先した解体工法。
施工を開始してから2週間以上、(新築を反対運動している近隣住民も含めた)からの
解体クレームが1件も無いという事実。たまには逆の記事だってイイと思うのだが。

2010年7月15日
お問合せ状況追加しました。

マンション撤去工事受注
免震構造の8F建て分譲マンション、1Fスラブを打った段階で工事がストップ。
諸事情で免震部分から造り変える必要になりました。免震部分の基礎はそのままに
1Fスラブ部分まで切断撤去となります。従来であれば、大型重機を使用して簡単な
施工なのですが、免震部分に震道を与えて傷めたくないことと、近隣への配慮です。
8月中に施工です。


斫り業者決定しました
下記募集の夏季耐震補強工事、おかげさまで決定しました。
未だ細部までは詰めておりませんが、2業者様10名5台で来浜の予定です。
また、懸念でありました宿泊所も地元の鉄筋業者様寮をお借りすることが出来ました。
単価が非常に低いなかのご協力ありがとうございます。
疑問としては、なぜ地元の業者への依頼をしないのか?ということだと感じております。
ひとつはやはり単価の問題。今回募集の単価プラス1万円近い金額でないと入って頂け
ないということがひとつ。しかし単価より大きな問題は、元請けの斫り業者が新興であり、
地元旧来の既存業者からは冷静に見られていることが大きいです。当社も、どちらか
といえば旧来の業者に近い立場ではありますが、若い代表と最近親しくさせて頂いて

おり、既存業者との折衝交渉が難しいという立場が非常に良く判ります。断ることは簡単
であります。しかし、難航をあえて挑むというポジティブな姿勢は、最近お付き合いさせて
頂いている、若い代表達に教えられます。

2010年6月22日
斫り業者募集
そろそろ夏休みの工事計画が出て来ました。当社直接請け負い工事ではありませんが
お付き合いのある同業他社の募集です。当社職人も出来るだけ協力はさせて頂きたい
のですが、工事規模は、7月20日から8月12日頃迄、1日あたりに必要な職人数は、
およそ100名50組を予定しております。さすがにこの規模ですと、当社では対応出来ませ
んので、広く公募をしております。
今まで、質問欄よりお便りを頂いた、各地の斫り業者様には、メールを送信させて頂き
ました。しかし、電話でのお問い合わせの業者様には、この場を借りて募集をお願い
致します。
また、『建サクサイト』に、当サイトリンク承諾は頂いておりませんが掲載をしております。

施工場所  浜松市区内各地の公共建築物
工事内容  耐震補強工事の斫り工事
期間     平成22年7月20日より8月12日頃を予定(約21日間)


ご協力または、ご紹介をお待ちしております。
2010年4月29日
サイト障害情報
4月28日の夕方より夜半まで断続的にサイト表示障害が発生しておりました。
原因は、使用しているドメインサーバーのダウンでした。

2010年4月20日
一般家屋解体工事が続く
現在、2件の解体物件の注文を頂いております。このご時勢に大変有難いことです。
先月より、一般家屋の解体が続いており、先週は愛知県より5物件のお見積依頼を
頂きました。残念ながら価格的に、お役に立てずに申し訳ありませんでしたが。しかし、
ご紹介で頂けるとは光栄です。処理費用の再々検討等で対応させて頂こうと思います。
今までは正直、かなり片手間な家屋解体ではありましたが、これだけ続くと本気になり
得ます。最近は、お見積に掛かる時間もかなり素早くなりました。


お問い合わせのお詫び
お問い合わせを頂きます。お電話によるもので緊急に対応はさせて頂いておりますが、
なにぶん出先からの対応になりますので、記録が出来ない事が多いです。サイトに
よるご紹介が出来ませんが悪しからず。


台座撤去工事
現在、予定の3ピア中2ピアを順調に終了予定です。前回の撤去工事では、ワイヤー
ソーの使用に元請け側が難色を示し、オールブレーカーによる斫りだったのですが、
周囲の環境(クレーム?)にも対応した、ワイヤーソーによる分離撤去作業が的確
だったと自負しております。ただ、毎日の進捗状況報告が滞るという初歩的なミスは
反省しなければなりませんね。

2010年4月7日

コンクリート強度
   
今週より第二東名ジャンクションから入り、三河、遠州そして南信州を結ぶ高速道路、
三遠南信道の橋梁現場に入っております。今回当社の工事は、橋梁の仮設台の撤去。
橋台(ピア)に乗っている橋梁をたった4箇所で支えるコンクリートの撤去。実は、前回
も施工しましたが、通常の斫りでは難航しました。この程度の大きさのワリにはコンク
リート強度が異様に高く、(強度数値は忘れました)硬い。ブレーカーのノミも折れまく
り、途中コアー穿孔による縁切りを試みましたがそれも失敗。たったこれだけのモノに
斫り工が約6人も投入してしまいました。本設の架台に交換するまでの台とはいえ、
しっかり鉄筋は組まれ、高強度のコンクリートで造られてました。前回の失敗を踏まえ
今回は、ワイヤーソーで縁を切断したのちにブレーカーにて破砕を試みます。因みに
ワイヤーソーで切断したことにより、橋梁が10㎜ほど設計通りに落ちました。中央の写
真では落下したことによりワイヤーが噛み込んでおります。これ以上は落ちませんが。

2010年4月5日
お問合せ状況追加しました。

耐震スリット更新追加
2010年3月31日
設計見積停止のお知らせ
設計見積依頼を頂きます。入札物件の設計の際に、標準金額を割り出すために
各施工業者に設計者より見積を取ります。問題は入札物件用の金額と、施工を
している金額との差。通常の一般家屋など、価格調査や施工を依頼するための
見積とは違うことが問題です。私の個人的な考えは、設計見積に参加して標準
金額を提示することにより、実勢価格とかけ離れているために、施工依頼の対象
から外れてはいないか?と。事実、月に数件の耐震スリットの設計見積を依頼さ
れまして、○○市長宛、2部提出など。これが成約した例がありません。もちろん、
設計見積に参加させて頂く意義は、価格が決められるというメリットがあると言わ
ております。しかしながら、設計単価を掲示したがために、落札業者が実際の施
工は別業者という例が殆どであります。当社の成約見積例を挙げれば、落札業
者が当社を探して見積を頂く例が殆どです。ここで一時的な試みとして、設計に
対するお見積を停止させて頂くことにします。しかし、現在お受けしている物件に
関しては郵送はさせて頂きます。ご理解とご協力をお願い致します。

有限会社 村田斫り  
代表取締役 村田 功

2010年3月25日
お問合せ状況追加しました。

戻せば資源
家屋解体工事が終了間近なのだが、この天候に悪戦苦闘。あと1~2日で終わるのだが。
さて、その解体中に古材を譲ってもらえないかと業者が。旧い家なのでなかなかの好材料
があるらしい。当然、解体する我々に材料の知識は無く、あったとしても効率を考えるに
手で生かしバラしをする余裕なんか無い。聞けばケヤキの銘木があるそうな。解体する
我々が知らないのになぜ?という疑問はさて置き、どうぞ持ち帰って下さいと承諾。無事に
銘木が取れたらしく、業者は『幾らで?』と職人に聞く。我々なんかタダだっていい。こうして
取らなければ良くてリサイクルの材料行き、悪けりゃフォークでバキバキの運命。それでも
迷った現場担当、いくらでもと告げると1万円を頂いた。よもやそれ以上の価値を見出したと
思った担当だが、それでも良しと判断したと思う。私は上出来。だって廃材ですから。
以前、我が家のリフォーム工事に古材を使おうとリサイクル業者へ探しに行った。しかし、
廃材そのものの利用は不可能という答え。おそらくリサイクルの助成制度などで、チップ
処理以外の利用方法(販売)は認められていないのだと判断した。山積みされている黒々
として古材は、粉砕処理しかないのである。古材をストックする場所、手壊しの非効率、そして
行政の指針。その問題は大きい。個人情報ではないので引き取り業者をお知らせしておきます。

古道具、古本、茶道具高価買入
武蔵野書店 磐田市国府台20-18



2010年3月18日
耐震スリットページ変更

変更前↓

変更後 耐震スリットページ


ご指摘から訂正させて頂きます。当社の耐震スリット単価は、片面ではなく、
両面の長さからの単価です。
また、端部の処理に関して、ハンドコアー及び取り付けコアー施工による単価の
増額はありませんし、現在までも別途で計上をさせて頂いた事はありません。
当社では、あくまでも切断長の単価に端部の処理費用は含むものと致します。

余談ではありますが、なぜ別途計上をしないという理由なのですが、当社の端部
処理方法にノウハウがあります。施工例をご覧のとおりに、既に当社では端部処理
をコアーボーリングで行っておりません。お見積に計上させて頂くと、施工方法の
提示となり、コアーでの端部処理方法と同様に技術の流出になり兼ねますので、
ご理解ください。


2010年3月4日
お問合せ状況追加しました。

耐震診断は煽り過ぎ?
昨日、神奈川在住の方よりご相談を受けました。老朽化したコンクリート住宅(マンション)に
避雷針を取り付ける際の、予想される施工方法と現在のコンクリートで大丈夫なのか?と。
大変工事にお詳しい方で、こちらの工法も理解して頂けました。しかし、最新の工法をもって
しても、この建物は耐えられるかという疑問が残っております。この耐震性に関しては現在、
盛んに叫ばれており、法基準もより高度な耐震性能を持つよう改正されました。では、基準
以前の建物は不安なのかという疑問、これは各メディアの報道や公共物件の耐震補強工事
で声高に叫ばれ過ぎという感があります。公共性のある土木や建築物と、個人の住宅と同等
に耐震性を求める必要は無いとまでは言えませんが、現在の基準に照らし合わせて合致して
いないからと不安になる必要は無いと思います。古い木造の建築物ですと、重い屋根瓦が
地震の揺れを加速して、老朽化した部材が耐えられず倒壊の可能性がある棟屋は存在すると
思いますが、果たして最新の耐震基準に達していない古いコンクリート造の住宅が危険なのか?
築40年程度で倒壊の危険はあるのか?
実際に壊す側の意見として、高度成長期時代の建物はまだまだ良い骨材が存在しており、
現在の破壊強度と比べても遜色の無い強度がコンクリートは出ていると思います。要するに
まだまだ硬くて壊しづらいです。問題になるのは、年月を経ておりますから伸縮をしてクラック
(ヒビ)から雨水が浸入、のち鉄筋に達してサビが発生。サた鉄筋は膨張しますので、その部分
に関しては強度が落ちるということはあります。また、数年前にコンクリート住宅を解体させて頂き、
木造住宅に建替えられたお客様、建替えを計画された一番の原因は雨漏りでした。
最新の耐震基準に達していないからと、すぐに耐震補強工事や建替えの必要性、無いと思います。
お電話で、90分にもわたるご相談でした。業者側としてとても勉強になります。

2010年2月23日
橋脚耐震補強用のコアー抜き
橋脚のコンクリート打ち増しに付き、接着アンカー用コアー抜きです。
穿孔径は小さいのですがここでL=380は深い。当然鉄筋に当たります。
機材の特性として鉄筋を切断出来るのですが、それをやってしまうと耐震補強に
なりません。当たればズラしの繰り返しで本数は伸びてしまうんですがやり直しの
繰り返し。ですから効率落ちますね。さて期限の本日に終えられるかどうか。


現場は新城市の寒狭川。ヤマメの渓流釣りが解禁になりました。この日は土曜日。
朝から工事車両駐車場もアングラーで満杯です。無理を言って年配アングラーの
方に車の移動をお願いしました。お礼として、橋脚部分は工事ですから、今週は誰も
人は入ってませんよと告げる。頭上では工事の騒音がガンガン。普通ではヤマメ釣り
なんかに入りませんし、来たとしてもすぐ移動してました。実は魚への騒音の影響とい
うの少なく、すぐに慣れてしまうという立証結果があります。金魚鉢を叩き魚を驚かせ
ますと最初の一撃は驚きますが、次からは驚きません。つまりココは解禁直後にも
関わらず、アングラーが誰一人攻めてない場所。穴場です。
案の定、見てる間に数匹がヒット!大きさは30cm前後の魚も出てました。
先ほどの年配アングラー達は橋脚下を死守して釣ってます。

2010年2月20日
お問合せ状況追加しました。

コアーボーリング工急募!

勤務地  沖縄県北部、静岡県及び愛知県東部
資格   コアーボーリング経験者、要普通免許
給与   当社社内規定及び歩合出来高払い可能
応募   お気軽に担当村田迄お電話ください。
     053-436-6422
2010年2月8日
お問合せ状況追加しました。

沖縄県 国道58号 佐手橋撤去作業
順調に作業中です。予定施工日数を下回るペースなのですが、切断面及び吊り上げ用の
コアー穿孔が増えております。ワイヤーソーを止めてまで穿孔すると効率が落ちますので
先行してコアーを抜く必要があります。人員を増やさなければなりませんね。

ヤンバルクイナの里
現場付近は貴重な生物の生息地となっております。その環境に配慮して施工をするという
考えです。残念ながらヤンパルクイナは夜行性のため目撃したことはありません。しかし、
車に跳ねられたという新聞記事が載る土地柄です。

2010年2月3日
お問合せ状況追加しました。

老朽化する社会資本
日曜日、TBS系13時より『噂の東京マガジン』番組より

全国にある、2m以上の橋梁その数65万本。その多くは高度経済成長の昭和30年代に造られた
橋が多い。橋の耐久年度は50年前後といわれる。だが、全国市町村の管理である橋の6割以上
は点検すらしていない状況という。そして、崩落の可能性がある箇所、900以上あるらしい。
国交省管轄の国道は現在、下記沖縄のように維持管理が続けられている。高速道路は阪神淡路
震災以降に殆ど対策が取られている。しかし、それ以外の橋、しかも古い橋は殆どが危険な状況
に瀕しているはずである。現在危険とされる上記の900箇所はもとより、点検すら行われていない
市町村の橋のなかで、明日崩壊してもおかしくない物件が多数存在しているということである。

番組中でも説明があった。橋の表面、アスファルトや繋ぎ目の補修は比較的行われていると思う。
しかし、その裏、支えている部分や吊っている部分が、明らかに腐食や内部鉄筋の錆による腐食
膨張でコンクリートが剥がれている箇所や、ヒビが入っている場所が見つかるはずだ。

幸いにして現在までに橋の崩落が原因での災害は発生してない。しかし、大地震が起きるまでも
なく、自然崩落の可能性が非常に高い橋が日本中に存在しているのが現状である。
更なる対策工事が必要と感じている。現在、当社の工事物件は沖縄を含めて全て橋梁の対策工事
なのである。
2010年1月29日
お問合せ状況追加しました。

沖縄橋脚切断工事
国道58号、佐手橋撤去工事が順調に始まりました。床版切断はなんと1日で終了しました。
工事受け入れの体制に感謝いたします。

2010年1月19日
お問合せ状況追加しました。

日本商工リサーチ
から電話を頂きました。以前もありました。電話の内容は、新規にお取引をしたい業者があり、
その取引のための調査という内容。はて?どこかで以前聞いた営業トーク。でももしかして、
新規取引という語句に弱い業者の立場。とりあえず丁重に社長不在と(笑)伝え連絡先を聞き
ました。そして速攻でネットリサーチ。出るわ出るわ胡散臭いと言われてるみたいです。最大
の断り文句は、「ウチは帝国データバンクに登録してありますから、そちらで調査して下さい。」
だそうな。国内の調査会社帝国を含めた大手2社のみ。それ以外は無視して構わないと思い
ます。怪しい営業電話、他には昔有名だった芸能人との対談取材。これは広告費として、とり
あえず7万円、そして掲載費用で70万円が掛かるそうです。そしてその雑誌、見たことありません。
一度、マンション管理雑誌のライターに取材を受けました。たまには本当に取材がありますんで
無碍に断れないんです。

2010年1月19日 快適ビフォーアフター
 
母屋から少し離れた、昔は鳥小屋として使っていた場所。今は荒れ果てて物置としてすら
使えない場所だった。ここをなんとか物置として使いたいという施主の要望。主に増えすぎ
た趣味の道具を置く場所が欲しいようだった。しかし娘婿である施主の立場を考えるに、物
置だけで使うとは思えなかった。つまり、母屋からちょっとだけ離れた場所を確保したいんで
はないか?そして、超低予算にプランは難航が続いた。解体撤去してユニット式の部屋を新
造する案が一番早く安い。しかし、隣に土蔵がある旧い民家に概観が合わないとこちらで判
このあたりの決定は当社で勝手に決めさせて頂いた。築数十年を経過した鳥小屋を、
改造する作業に決定した。問題はコスト。スケルトン化して内外装、そして土間コンクリート
の施工である。窓はアルミサッシ化。止せばいいのに施主は明かり取り窓も欲しいとのこと。
非日常の空間なんだし、限られたスペースなのでなるべく窓は減らしたいのだが。これは押
し切られて承諾。ただ、照明はこちらの提案である。天井が傾斜して高さが無い。そしてよく
ある蛍光灯のペンダントライトでは味気無い。それは作業灯であり生活空間には向いてない
と環境問題を推し進める現在でも意見は変わらない。結果、傾斜用のダウンライト2個を取り
付け
作業をするには暗いとは思う。そう感じたら、作業灯を用意すればいいのだ。住宅並み
に断熱材も入れた。この時点で物置という概念を超えている。コンセントもこのスペースで4箇
所付けた。網戸も付けた。施主に同意を得てはいるが、勝手に造らせて頂いた。内装壁が問
題だった。よくあるボード+クロスでは予算が無い。板張りはもっとコストが掛かる。これはコ
ンパネ張りっぱなしが良いとは思ったが味気ない。どこかに良い材料は無いものだろうかと
考えたら、木目が残るコンパネを発見。実は無地のコンパネより安いのであるが。ほどなく
木目調の壁が出来上がった。1.8m×0.9mの大きさ1枚で680円。1㎡あたりの単価は419円
である。しかもコンパネ壁のメリットは、後で棚とか造るときにどこでもビスが効く。そして、9
㎜厚の板厚である。断熱材の効用と相まって断熱効果は抜群だそうな。ウラを返すと夏は
大変そうであるが。ま、そんなときは窓用エアコンを設置すればいいだろう。
ウチの工事は完成である。あとは施主が好きなように造り足せば良いと思う。近いうちに、
ここに冷蔵庫を入れるそうである。予想してた使い方、やっぱり間違いでは無かった。


2010年1月13日
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橋梁撤去作業受注
沖縄県の最北端部に近い、国道58号線に掛かる佐手橋の撤去工事を受注しました。
作業は今月の26日から施工の予定です。内容は、一昨年そして昨年と施工させて
頂いた、やはり国道58号線の橋梁撤去工事と同様です。ただ、今回は少し量が多い
です。今回のワイヤーソー等による切断の理由は、至近に小学校があるための、
騒音防止策です。本来ならば、昨年の橋梁撤去直後に施工出来れば良かったので
すが、そこは地域の特性が影響したのかもしれません。量的には年度末の3月を超え
もしかしたらゴールデンウィークまで掛かる可能性が大きいです。

ここはひとつ、郷に習い、緩い流れに合わせるしかないかもしれません。
他に、既存棟屋のワイヤーソーによる部分撤去工事が受注出来そうです。これはまだ、
契約が済んでおりませんので詳細は後ほど。電動のワイヤーソーによる切断を予定
しております。

2010年1月6日
厚生労働省:病院の耐震改修状況調査の結果

病院の耐震化率が56.2%で、地震による倒壊の恐れにある病院が全国で162箇所。
この結果に基き厚生労働省は、耐震整備化を補助金の増額によって推進めるとの
こと。
通常の耐震補強工事と同様であるが、病院といえば24時間体制が当然。つまり、
入院患者や職員が常に居る状態での耐震補強工事となる。この居抜き状態で
施工をする場合には、いろいろな条件が加わる。騒音、粉塵そして工事振動など、
普通の状態でもやかましいのに、入院していれば尚更煩わしいもの。当社では
既に15年以上前から病院の改修工事に参加している。開始当初は、時間帯を鑑み
なるべく影響の少ない時間帯に早く済ませるというゲリラ的な工法であったが、増え
る施工量に対応すべく、いろいろな手法を編み出して来た。当初は現地での圧砕の
工法が主で、油圧クラッシャ等を使用した工法。しかし現場で砕くということは、コン
クリート粉塵の発生は免れず、廃材の運搬時にも発生した。現在では、ダイアモン
ド機材での切断工法が主である。圧砕から切断という手法を変えることにより、粉塵
の発生はゼロになった。また、独自手法である、機材設置の騒音もゼロである。
現在の耐震改修工法においての手法と機材は当社に全て揃っている。この、厚生
労働省の補助措置が追い風になることを期待したい。

沖縄営業所の休暇中

ダイヤカッティング沖縄の作業服&制服が、墨跡で真っ黒に。
趣味のひとつであるルアー釣りでエギング(イカのルアー釣り)に初トライ。
幸いにして、道具を揃えたその日に、1キロ前後のアオリイカを1杯釣った。
本土ではライバルが多いのと、ポイントが遠いので今期はなかなか釣れなかった
のだが、沖縄に来た途端に釣れてしまった。問題は、慣れないイカ釣りで怒った
イカの墨攻撃を受けてしまうこと。ま、クチバシ方向に居なけりゃいいだけのこと
だが、久しぶりで舞い上がり忘れていた。この墨跡、洗ってもなかなか落ちない。
大変困りました。

お問合せ状況追加しました。

2010年1月1日
新年あけましておめでとうございます。
今年こそは皆様のご多幸とご繁栄をお祈りしております。

さて、昨年は例年に無い不況の影響がありました。具体的には時勢に沿い、
大幅な外注費の削減の影響をモロに被った格好となりました。当社も経費
削減の方法はといえば外注費を抑えるしかありません。元請け業者と違い、
専門業種への影響は甚大でありました。同業でも昨年は1社が廃業。作成した
年賀状も、あて先不明で戻って来たのは同業者でした。昨年来への不況対策
として、特殊専門業種へのシフトが急務となっております。幸いにして、当社が
以前から進めて来た、ワイヤーソーを始めとしたダイアモンドカット工種は
問い
合わせ件数も増えて来ております。特に昨年は沖縄県での見積もりを多数提出
させて頂き、1件を受注することができました。地域的な特殊性を考えると、拠点
造りが必要と考えました。幸いにして現地に根ざした営業活動も行える駐在員を
確保。浜松から沖縄へと住民票を移せる人材確保の見通しが立ったため、沖縄
県内に営業所を設立する運びとなりました。1物件の工事終了と共に苦戦が始まり
ましたが、ギリギリ30日に来年の物件を確保。これで3月年度内までは拠点を維持
することが出来そうです。
静岡の物件も今年は少々出ることが確定しております。依存度を小さくとも振り分け
て分散。小額でも、工事の積み重ねが続くことが今年の動向を左右すると思います。
やはり、今まで同様に『迅速でアクティブな動き』これがキーワードでしょう。

斫りといえど、常に驚きを提供したく行動したいと思う所存であります。

有限会社 村田斫り
代表取締り役  村田 功

2009年12月16日
天然記念物への学術的工法
長崎県の株式会社 親和テクノ さまよりお問い合わせを頂きました。
長崎県西海町にある、七ツ釜鍾乳洞内にある岩石を水平に切断できないものだろうか
というお問い合わせです。洞内の岩石全てが天然記念物であり、岩石を切断するといえ
洞内への悪影響を抑えた工法をお探しでした。なにより現地で作業が可能かどうか。
運び出した岩石などを工場内で切断するのであれば簡単です。これは石屋さんの作業
範疇です。しかし、動かせない現地での作業となると他の方法を探さねばならないでしょう。
先週にお問い合わせを頂きました。そして14日には沖縄行きが決まっておりました。
これは帰りに途中下車するしかないと思い込みまして急遽現地へ向かった次第です。
また、鍾乳洞内ということで現地での説明が無くとも現物は確認できると思ったからです。
現地を見ないと判らない疑問点が二つ。
①ワイヤーソー機材等で切れるのか?設置できるのか?
②洞内の環境確認(切削水の予想進路、搬入経路)
詳細な写真はメールで頂いておりましたが、やはり現地現物の確認は重要と考えます。
ただ、行ったことが無い九州地方での見物気分もあります。しかし鍾乳洞の確認を含め
九州での滞在時間は丸一日でしたが。
急な来訪にも現地担当者が来て頂いて、充分な確認と施工の説明をすることが出来ました。
工法の提示先は、文部科学省と長崎県教育委員会、洞内の希少生物を研究する大学教授
先生にも説明は伝わると思います。工事現場だけの使用ではなく、環境に配慮した工法と
して少しでも認知して頂ければ幸いです。


沖縄営業所苦戦中
作業が終了した国道58号の宇嘉橋切断工事のすぐ南に、同様の架け替え工事が
あります。宇嘉橋と同時期に施工出来ればと思っていましたが、海岸への工事車両
搬入道路の造成等で工程が延び、14日にやっと最終見積を提出させて頂きました。
感触は悪くなかったですし、宇嘉橋の実績があります。あとは現場担当の連絡待ち
です。
ダイヤカッティング沖縄として、沖縄営業所を置き、佐藤所長の営業が続いております。
しかしやはり昨今のご時勢、大型工事の合間を縫ってコアー抜きなどの小工事を施工
出来ればと思っておりますが苦戦が続いております。先ず北部の名護エリアから恩納
そしてうるま市や沖縄市まで出向き営業しております。最近では南下を強め、那覇市内
エリアまで営業をしております。あまり新規の営業は少ないらしく、事務所では歓迎され
佐藤も逆に恐縮させられる模様です。ただ、工事に結びつかない。今回も見積提出を終
えてから対策を練り直しました。やはり現場にピンスポットで出撃するしかないようです。
しかも何度もです。

2009年10月1日
地域ボランティア
浜松市立豊岡幼稚園の父母用駐車場。フェンスが折れ曲がっており、なんとか
ならないものかとの問い合わせ。条件は無償。送り迎えの父母らが使い、もちろ
ん駐車場の賃貸も無し。数年に1度の砕石敷きと均しも父兄らのボランティアで
行われている。ぱっと見は簡単そうだったので引き受けてしまった。実はフェンス
というモノ、途中でぶった切るだけじゃあ終わらない。金網を留める細工が必要で
少々やっかいでした。しかも普段は父兄のクルマが停まり空いておらず。施工の
前日からカラーコーンを置き、スペースを空けておく作業からスタート。なんなく
社員のセンスと技術により金網の留めも終了。発生した鉄屑は、昨日営業があ
った㈱タマヤへ。ちょっと置いてあった金屑とあわせ、しめて800円の売り上げな
り。(笑)ま、廃棄物も再生利用なので施工は完璧でした。
ところで。前出の㈱タマヤの旧社名は、㈱タマヤ金属工業でした。我々の通称と
しては未だに、タマ○○で通っております。買取単価より、風量が予想より上回る
ことが多いので利用させて頂いております。


2009年9月17日 お問合せ状況追加しました。

設計事務所さまより、耐震スリット施工の設計単価問い合わせを頂きます。
実のところ、入札の遥か前の設計段階での単価提示になります。
もちろん、将来的には既存物件に施工する、耐震スリット施工単価提示ですから
入札後になれば施工も可能だと思いますし、単価の参考になるでしょう。
『ウォールソー等による施工』という文言を設計仕様書に明文して頂ければ、施工
のチャンスも高まります。
ただ、その後の施工者による落札の情報が殆ど入って来ませんので、施工の機会
が狭まってしまいます。ここはお願いとして、設計事務所さまにお見積を提出させて
頂いた折には、落札情報の提供をお願いいたします。後に営業させて頂きます。

既存橋脚ワイヤーソー作業
順調に作業は進んでおります。既に、車線分の床版は吊上げ撤去を完了しました。
作業開始より、8日間での撤去は元請業者も驚いていると聞いております。当初は
沖縄時間どこ吹く風で、昼夜を厭わない作業時間での施工も想定されていたよう
でしたが、最近社員は定時の17時に作業を終了しております。また、営業所の開設
メリットとして、毎日の進行状況がファクスによって届きます。これは数字には出ませ
んが、大変メリットとなります。


2009年9月10日
既存橋脚ワイヤーソー作業開始
9月7日より、沖縄県国頭にある宇嘉橋の撤去作業が始まりました。昨年撤去した
残りの車線です。元請が変わりましたが、他の工事体制はそのまま引継ぎの形で
作業としてはやり易い環境であります。さて、私はこの現場を後にして帰路に着こう
と思いましたが、付近に全くこの現場と同様の工事を発見しました。というか通り道
で気付いた形です。迷わず飛び込みで営業を開始します。快い応対をされ早速、
お見積依頼を頂けました。後に確認すると、今回の施工体制と同様の物件とのこと。
沖縄でありますが、この近場で同様の作業です。受注頂けると大変有難いです。
さて、8日になりまして営業所の体制造りをしておりましたところ本社より連絡。
沖縄での見積もり物件だそう。早速、連絡を取らせて頂きご挨拶がてら訪社です。
帰路の飛行時間を気にしながらになりました。図面と資料の説明を頂き、ついでに
現地確認です。上記の物件とまた違う工事ですが、作業は同様です。
偶然でしょうか、当社の推し進める施工が沖縄県で多発しております。営業的にも、
廻れば廻るほどにお見積を頂ける状況との感覚があります。現在、静岡県の西部
地方の状況と比べますと、沖縄に比重を置かざるを得ないかもしれません。当然、
恩納の営業所を登記するべく準備に入りました。実のところ、宿泊には難がある場所
と今更ながら判明しました。やはりそこはリゾート地です。作業に携わる人と、観光で
来ている『お客様』との違いが出るのは致し方無いのかも。早速、作業員用に名護の
ホテルを予約しました。

お問合せ状況追加しました。


完成確認
先月になりますが、マンションの駐車場で、老朽化した土間コンクリートが陥没。出来た
段差のためクルマの出入りが困難とのことで依頼を受けました。隣のラインとの境に約
10㎝ほどの段差があり、枯葉マークのオーナーでは車を入れ辛いと。当初はコンクリート
を打ち直す予定でしたが、急遽アスファルト舗装に変更です。少量でありますが、初めて
のアスファルト施工。なかなか巧くいきました。オーナーも満足だと思います。

2009年8月28日
沖縄営業所概要
名称    ダイヤカッティング沖縄
営業品目 コアーボーリング、ウォールソーカッター、ワイヤーソーカッティング

営業所長 佐藤 宣則(常駐)

TEL (098)967-7377
FAX (098)967-7381

9月2日には固定電話回線を引き、ADSLも設置いたします。
名称をあえて、ダイヤカッティング沖縄にした理由は、沖縄の地で斫りは
勝負をしません。コンプレッサーも持込みません。また、既存のコアー
業者さんの価格を破壊するつもりはありません。どちらかというと、既存の
業者さんより高い単価設定にする予定です。それで成り立つのか?なぜ
沖縄なのか?という疑問があります。当社では、沖縄県内の工事はこれで
3件目になります。その間、現場や元請業者さんからコアーの現状を説明
頂いたり、実際に隣で作業風景を見る機会がありました。
当地、静岡県西部地方の天竜川水系からの玉砂利を骨材とするコンクリート
で鍛えております。コンクリートの高度は日本一の地域でしょう。
その施工技術を沖縄に持込みたいという思いです。
単価が高くとも、高効率で勝負が出来るはずです。
だからダイヤカッティングなのです。沖縄の文字を入れたのは、居を構えてる
証拠だからです。ただし、沖縄でこの恩納という地域は、相当の北部だそうな。
那覇まで1時間足らず。広大な内地からすれば、1時間というのは通勤県内です。


アドバイス
お見積依頼があった、㈱リビングサーラのご担当からアドバイスを頂きました。
当サイト内で、現場の要望に対する工法の提案や施工例があればいいと。
例えば、コンクリート基礎撤去工事があって、隣接する住宅街への騒音対策

として、ワイヤーソーを使用して撤去した。という例です。
確かに、要望として羅列し、そこから工法へと導く案内があっても良いと納得しました。
貴重なご意見ありがとうございます。早めに掲載いたします。


2009年8月21日
お問合せ状況追加しました。

沖縄営業所開設

沖縄県国頭郡恩納村字名嘉真2288-317

偶然にも、今回の受注物件打ち合わせで泊まったペンションの敷地内に
倉庫として使われていた家屋と敷地を借りることができました。今回の沖
縄行きは、現地打ち合わせもありましたが、営業所の開設を考え探す目
的もありました。若干の手入れは必要ですが、生活に必要な設備も整えて
頂きました。お隣は「ペンションウィークエンド」宿泊には苦労しません。
今回はペンションオーナーに大変なご協力を頂きまして大変助かりました。
この場を借りてお礼申し上げます。
さて、この営業所には当社社員の所長、佐藤が常駐します。斫りの経験は
ありません。しかし、コアーボーリングの実施研修は済んでおります。
つまり、沖縄には斫りで営業をするわけではありません。もちろん、今回の
受注工事は2ヶ月を超えますので、当面はその作業がメインになります。
しかし、その工事を終えた後には、ダイアモンドカッティングの専門業者と
して残るつもりです。地に足を付けた営業、居を構えた営業が最大の武器
となることは、前回の沖縄工事に身にしみております。営業所をホームタウン
として活動して行きます。
固定電話、ファクスは来週に開通します。


2009年8月11日
地震発生!
5時7分 まだ雨が降ってるなか横揺れがありました。
強さはそれほどでもありませんが、5秒ぐらいでしょうか少し長い揺れでした。
当地は、0.1バケットパワーショベルでは掘削が出来ないほど地盤が頑強な
ために、揺れは少なく感じます。近くの4階建て小学校ですら、基礎コンクリート
の地中深さは1.5m程度しかありません。
被害は感じておりません。ただ、発生直後は携帯電話が通じたものの、すぐに

不通になりました。通話が出来ませんのでメールも出来ません。
一般の電話も通じにくかったかもしれません。現在8:30携帯及び一般電話は
通じます。やはり災害時の連絡は難しいという教訓が出来ましたね。

なお、地震発生直後から現在までインターネットは繋がっておりました。
2009年8月6日
海のエジプト展への招待
日本ヒルティよりご招待頂きました。横浜で開催中の『海のエジプト展』
あのシブチンで有名な(笑)ヒルティ社の営業より、新幹線指定チケットと入場券を
頂きまして、会場内でのランチも付いていたようです。夏休みということもあり、昨日
は家族で行ったものですから、ランチの接待は御自愛させて頂きましたが。
海底に沈んでいた、古代都市アレクサンドリアの至宝がそれぞれ展示されてます。
別途有料なんですが、無線イヤホンガイドは面白いです。
ここで、なぜヒルティ社?

ドイツが本社で、質実堅牢な建設用機材工具の専門メーカーです。
意外に専門職のプロユースに弱いのは、自社製品の自信から来る価格の高さや
それを守るためのシステムが、専門の○○屋さんには合ってないと思われます。
ただ、当社のように機材の使用方法が、本業の補足的な使用方法には合致して
いるんです。専門業者が持ち得ない機材確保や施工方法を編み出す機材選択
は、独創的ですね。こんなメーカー協賛は今まで聞いたことがありませんでした
が、シブチンの異名を取るヒルティ社。たまにはこんな開催も良いと思います。
ご招待ありがとうございました。


施工マニュアル作成中
コンクリートコアーボーリングにおける施工マニュアルを作成しております。
改めて文章にしてみると、穿孔の方法より、それから枝分かれしたいわゆる
『コツ』の部分の多いこと多いこと。また、作業員ごとにそのコツが違いまして
それを明文化するのがとても難しい。マニュアルの作成基準は、コアーの知識
や、作業経験が全く無い人が見て作業を開始して終えるまでのマニュアル。
コツを省いて普通に手順を羅列するのか迷っております。
このあたりのマニュアル対処、工場系ではどうしてるんでしょう。

2009年7月30日
『わたしは甘えているのでしょうか?』(27歳・OL)
村上 龍 著 幻冬舎文庫より抜粋

115ページ

(村上龍氏回答文)
・・・・ただ単純労働って考えるとあまりないんですよね。
肉体労働的にも「はつり」という、工事現場で
コンクリートを切ったり削ったりする作業があります。
建築中にどうしてもでてくる余分なコンクリートを取り除く仕事です。
これは体力も使うけど、一人前になるのは10年くらいかかるそうです。
・・・・・・

OLの悩み相談コラム集でしょうか、村上龍氏が答えています。
その中に、『はつり』の語句が登場!転職についての相談で対比的に
突然登場してます。果たして。
今まではつりという語句が本に登場したことなんか初めてじゃないでしょうか。
それも村上龍です。あらゆる建築専門書や辞書を調べても、当HP以上の
語句を説明されている文献は見当たりません。当サイトは1998年より運営
しております。
これはつまり、参考にしてくれたのかなと思います。しかし文体が丸写しで
無いところは文章のプロフェッショナル的な技術が光ります。

大変光栄であります。ありがとうございました。


産廃更新講習の受講
収集運搬過程の講習のために大阪へ行って来ました。
5年に1度の更新講習のための受講です。
前回の変更点と気付いた点を明記しておきます。

(再委託の例外)
収集運搬の規定により、再委託は完全に禁止だと思ってました。
しかし、事前に排出事業者へ規定の文書による通知をすれば可能だということが
判明しました。現実的に、工事によっては再委託の可能性は高いので、文書による
通知が必要でも認められているのは助かります。

(建設系汚泥の特例措置)
再利用に限るのと認定が必要ですが、建設系汚泥の処理に関しては特例として
処理業及び処理施設設置の許可を不要とする規制緩和措置が講じられております。
これはひとえに、カッター協会など、団体の尽力に違いないと察しております。
現状は、運搬する汚泥の分析及び処理方法の確立、運搬方法や業者の選定など
完全に不可能な状態です。当社も以前は汚泥の運搬品目を取得しておりましたが、
更新は不可能でした。また、量的に少ないので苦慮しておりました。

2009年7月22日
本日急遽静岡市へ。高架下にある店舗の改装工事において、土間コンクリートを
撤去作業中に騒音によるクレーム発生。急遽リピーターである某社より依頼。
騒音のクレームがあったということは既に作業中のはず。先ずは現地確認のために
静岡駅に向かう。現地確認、普通なら早くて明日、明後日というところだろう。しかし
先方の急ぎは明らか。本日行くのが最善だろう。案の定、高架下の店舗を解体撤去、
残る土間コンクリートの撤去中に作業が中断であった。日中は隣の喫茶店から。
夜になるとそこは居酒屋に変貌して0時までの営業だという。ウォールカッター程度の
騒音なら日中作業が可能なのだが大事を取って深夜作業の様相。作業はどうやら明
日の0時より決定。明日の日中に準備に取り掛かる。
見積のウォールソー切断数は78m。が、これは最低限。もしかすると150mに達する
かもしれない。他に、ワイヤーソーで地中梁を切断撤去する予定だったが、更に効率
良く、更にコストが下げられる工法を当社作業員と共に提案させて頂いた。

昨年の秋に沖縄県で作業した、国道橋の撤去作業。残る1車線分の切断作業がなんとか
受注できた。見積予想撤去面積110㎡。これはあくまでも設計による概算の数量。
昨年に大変苦労して現地計測をしたデータを当社は持っている。今回は間違い無く増量。
予定工事日数は60日に迫るかまたは超える。さて、せっかく他の地域に2ヶ月も滞在
するのである。場所が場所だけに観光と思うのは昨年まで。今回は本気で営業所の設営
を考えている。幸いなことに、当地から行って頂ける営業所長候補が決定した。作業自体は
まだ未知数ではあるが、適所適材と自負している。但し、沖縄での営業は『ダイアモンド
カッティング』に限定させて頂く。つまり、コアーボーリング、ウォールソーカッティング、
ワイヤーソーカッティング等の機材を用いた作業に限定する。『斫り』は先駆者の地。
斫るわけにはいかないと判断する。とはいうものの地に足を付けた拠点作りが必要と
昨年から実感している。2ヶ月で基盤を作り、2年後に迫る営業所長候補の退職時には
確固たる地位を沖縄で築きたい。

2009年7月1日
お問合せ状況追加しました。


2009年6月9日
お問合せ状況追加しました。


2009年6月4日


トンネル活用方法
旧飯田線の工事途中で完成を見ずに灰道となったトンネルが多数あります。
知り合いから、このトンネル付近の岩盤を削る依頼が舞い込みました。
しかし、そこはボランティアでと。無給の作業なのですが少し興味があり作業。
単線で、このトンネルは1,000m行ったところで行き止まり。
取合えずは有志の策に、ワインセラー。それとキノコの栽培といったところで
しょうか。レストランという案もありましたが、なにかと問題ありき。
現地で話すうちに案が浮上。次回はいろいろな計測器を持ち込みデーター収集を
してみます。こんなアイデアはどんどん沸きますので有志に加えて頂く予定です。
あ、既にボランティアに参加してますんで有志ですね。
他にも、有用な灰トンネルの活用法があれば、ご連絡をお待ちしております。
to@murata-web.co.jp


雇用調整助成金申請
雇用調整助成金
多分に漏れず当社も申請しました。前評判と事前説明ほどは難しくなく、
多忙なハローワーク担当者も臨機応変に受け付けてくれました。
それにしてもハローワークの混雑ぶりは凄まじいことになってます。
この原因とは、ズバリ助成金と失業保険。ですから当社も文句は言えませんが
ハローワークが既に職を斡旋する場ではなく、助成金と保険の受給審査会場と
なっておりますね。本気で職を探しておられる方々は、民間の情報誌を活用して
おります。

2009年5月19日
お問合せ状況追加しました。
2009年5月18日
見積り提出状況
5月18日現在
①某国道橋脚、切断撤去工事(ワイヤーソー)
②IC改修工事(ワイヤーソー)
③某店舗 屋上シンダーコンクリート撤去工事

お問合せ状況追加しました。

他にも多数のお問合せを頂いているのですが、即更新して掲載しないといけませんね。
しまいには忘れてしまう始末です。最近は電話でのお問合せが多いです。

2009年5月14日
技術的コストダウン
依然として閑散な散々たる工事状況であります。ただこんな時期にもお見積を
頂けるのは大変有難いことであります。しかも特命で。一昨日に急遽、パチンコ
施設屋上の防水シンダーコンクリート撤去作業のお見積を頂きました。そして見積
提出が昨日中の大急ぎ物件。屋上からの漏水です。梅雨時を前に施工を考えて
いるという物件。施工自体は簡単なのですが面積2,200㎡。可能性からすると、
この面積を3日程度で撤去しなければなりません。作業員共々再度現地確認。
シンダーコンクリート下に隠れるメッシュ鉄筋を探します。クラックの入り方から
すると、無鉄筋の模様。単価は安く施工出来ると思います。
現地調査をしている間に連絡が入ります。清水駅前銀座の再開発物件でしょう。
上物の解体撤去は完了したのだけど、既存コンクリート基礎が残っている。
これをワイヤーソーで撤去という見積依頼が入りました。おそらく市街地内で
解体騒音を発生出来ない状況と判断。これも本日迄の特急見積依頼。
数量は出ているので送付して頂いた図面と4枚の画像だけで判断せざるを得ません。
とりあえず前出のシンダーコンクリート撤去の方法を考えつつ数量面積を割り出し
見積開始。その間に清水のワイヤーソー施工の方法を練ります。今回は職人達と
一緒に見積作業をしました。これをこーすればアレは減らせる。このやり方がある。
と、どんどんアイデアが出て来てます。やはり苦労した沖縄での経験が生きてます。
物件の見積明細には羅列した各項目がありますが、なんとかなりの項目において
不必要との判断が出ました。見積書に明記されている項目が減るのですから、合計
金額も減ります。今回はとりあえず全項目に金額を書き込み、不必要な項目の金額
を減額しました。しかし、他の方法も使いますので、その材料費は加算します。
それでも10%近くは減額が可能。明細書を見る限りは間違いなく競合物件なので
他社との競争力は強いと思います。昨日は連休前に提出したETCレーン増設の
改修工事の入札でした。どれかは取れると思うのですが。
ただ、全部取れちゃったりしたらそれはそれで大変であります。


2009年5月8日

今年は長~い休みを取らさせて頂きました。近隣の企業は脅威の16連休です。
今日未だ連休中ってのは羨ましくもあります。高速道路1,000円の恩恵を受けて
三重県は紀伊長島まで。普段ならたぶん、車なんて走ってないだろう対面通行の
高速道路までも早朝より通行量がありましたね。伊勢までは大きな観光地がある
のでそれでも栄えておりますが、紀伊半島も中ほどの42号線上。電車は通って
いるものの交通の便が悪く、大きな旅館街や観光地がとても少ないのは仕方の
ないことか。これから発展の可能性がある地域かもしれません。

連休中にパソコンが起動せず、今日になってやっと他の機器にソフトをインストール。
PCも大型連休中であります。これ見たらサポートよろしくお願いします。

連休前に新しい材料の確認をしました。東京駅で待ち合わせ説明を受けます。
千葉県は柏市の製造業者さん、千葉は詳しいので出向くと言ったのですが。
ズバリ、既存建造物に施工する耐震スリット内に充填する建築材料です。
承諾を得ましたので表記させて頂きます。

名称 スリット材
特許出願公開番号 特開2009-52335
発明者 東洋大学工学部 松下吉男
製造者 (有)サンテクノ

通常のスリットへの充填はスポンジ状の専用充填材です。これを充填して表面を
シールコーキングで仕上げます。安価ではありますが、防水程度の役割しかありません
また、ひとたび地震の揺れを受けますと最低の損傷でさえ交換をせざるを得ない
材料でしょう。これを新スリット充填材は、地震の揺れに対しての変形を塑性変形
能力と耐力を合わせ持つ特徴である。つまり変形しても元に戻り、耐力を受けても
変形しない材料である。

私の見解では有効性の特色として、①揺れに対し継続使用が可能である。
②地震の揺れに対してダンパリング(吸収性)を持つ物と考えられる。
いわゆる自動車で言うところのショックアブソーバー的な役割も出来ると
思っている。そしてこれが従来品に対しての売りになるはずである。
再利用が効き、ダンパーの役割があり永続的に使用が可能。

現在、製造者と打ち合わせながらネーミングを考えている。
スリットの切断施工、そして独自の充填材を合わせて営業に活かしたい。
現在テスト充填箇所の提案中である。

2009年4月22日 水曜日
新しいモノ
ある大学の工学部より連絡。当社の施工に合致した建材の開発を終えたので
使用先や販路を求めた結果だった。突然の連絡であったのでその場は現在の
使用状況や、単価の面からの有用性を説明するに留まった。しかし一晩考え、
時間を置いてみたらその技術開発能力の高さは歴然でしょう。以前からアイデア
は湧くのであるが、それらの開発方法が判らない。地元にある工学部の門を叩き
研究依頼をしようかと考えていた頃がある。我々のアイデアは実技レベルである。
現場で必要なモノ、欲しいモノ、使うモノ、売るモノ、売れるモノに於いての知識は
強いと確信している。しかし、そのモノをどうやって手に入れるか?という手法が無
いのである。もちろん既存の販売店に聞くことはある。しかし回答は、既存のモノ
でしかない。昨日、こちらから連絡を取り直し詳細を少しだけ聞いた。そして、当社
の欲しいモノ、これも聞いて頂くことが出来た。来週には是非お会いしてもっと深く
話が出来たらいいと思っている。
具体的な説明が出来なくてすいません。もちろんパテントや契約等に絡むお話な
ので全てが決定するまで公表は控えます。学会では発表されたようです。
2009年4月17日 金曜日
SEO対策
Search Engine Optimization
インターネットで検索を行う際に利用するサーチエンジンの特性を分析して、
特定のWebサイトが検索結果の上位にランクされるように工夫を加えること。

御社のSEO対策は?」いきなりこんな営業の電話がありました。
はて?SEOってなんだっけっ?てのが第一印象でした。即座に思い出し、
ヤフーでは最上位であり、スポンサードサーチも加入と伝えました。
営業氏、おそらく手元のパソコンで即座に検索した模様。「社長の言う
とおりですね、、、、。」少々絶句した後、向こうから電話を切りました。
測らずも当社、SEOでは完全に上位なのですが業務が超少数的作業
なものですから効果があるのかどうかわかりません。お問合せも頂けます
ので街中の看板よりはよほど効率的だとは思います。


産業廃棄物講習会
産廃講習会(処理業許可・特管責任者)の今期日程が発表されました。
当社では、浜松市の収集運搬許可が今期に更新なので受講しなければ
なりません。今期も名古屋、新宿の講習会場は既に満員となっております。
講習会は日本全国どこでも受講が可能なので、出張を兼ねて場所を選定
中であります。実は7月に静岡市で開催もされるのですが、日帰りってのも
研修にならないと独断で。翌日に新宿で開催されますので狙ってます。
検索して気付きましたが、沖縄県では今期、収集運搬過程の更新が開催は
されません。新規では開催されるのですが。どうせ出かけるのなら沖縄まで
と思ったんですがね。定員150名前後の更新業者が不在なのでしょうか。

2009年4月14日 火曜日

世の中はとっくに新年度ですが、当社は未だに棚下ろしなんぞしてます。
多分に漏れず不況の煽りをモロに受けている業界でもって、真っ先にカットされる業種。
物件によって違いますが新築の場合には斫り予算なんてどこにも存在しません。
せいぜい既存部分の取合いぐらいでしょうか。更地にど~んと建てた建築物には
斫り予算なんて盛り込まれてませんからね。

最近の傾向は旧くから取引のあった建設会社からの回帰依頼が多いです。
営業によって取ったのはいいのですが、作業の内容となると旧態依然とした業種です。
そこそこ利益を出そうとすると発注側が考える傾向でしょう。つまり作業の引き伸ばし
です。これ、見破られるとかなりマズいです。

当社では旧くから、この傾向は掴んでます。対策としては、作業員の早上がり、
つまり定時前に、作業が終了して早く帰社したとしても賃金のカットはしてません。
そうすると、いわゆる「ヤリキリ」になります。早く終わったほうが作業員にとっても
徳ですし楽です。更に現場にとっても早く終了しますから悪いことになりません。

ハヤアガリ賃金カットをしますと、ウダウダと作業してしまうのは仕方ありません。
これが嫌われる理由のひとつだと思ってます。


2009年3月26日 木曜日
ヒット営業
ダイアモンド製品を販売する某社より何度も営業に来社されたようです。
昨日やっと営業氏とお会いできて製品の説明を聞く。ダイアモンド製品は使って
みない限り判らないのと、職人の使用感が全てです。発注には手間と時間が掛か
ります。当社創業以来から使用していたカッターブレードを昨年、他社ブレードに換える
までに至った年月とテストサンプルブレードの使用枚数は膨大な量でした。
7inを2枚テストさせて頂きますが詳細は使用後掲載いたします。
ふとカタログで目に留まった防じん袋。以前に似たような製品を目にしておりまして
気になっていた製品と近いです。しかしこちらはほぼ使い捨てとのこと。こちらは
即購買してみました。他に防じんカッター用の袋も発注。次回の防じんカッターと
防粉じん作業が少しだけ楽しみになりました。こんな、特殊で独自な工具類は
どんどん営業してください。

2009年3月23日 月曜日
マンション居ぬき改修工事のご相談
3月20日 ご質問メールより)
すがる想いで検索しておりました。
どうか良い工法、工具あればと思いご質問させていただき、
ご意見を伺うことができれば幸いです。
 住宅街のマンションで室内排水配管改修工事をしております。
工事内容は配管貫通部のモルタルをハツリ(作業音振動が生じます)配管を取替えます。

コアー抜きは工具据付スペースがなく不可能で、電動チッパーでハツル予定です
床厚約150mmです。居住者の方々に心労を少なくしたくと考えています。


当社の回答
※回答のち、ご質問依頼のお名前が判明しない場合や、内容的に参考させて頂く場合には
日記にて掲示させて頂くことをご了承ください。


ポイント
・在住者が居るマンションでの改修(騒音問題)
・コアー機材が設置出来ないスペースでの管ハツリ工事

上記の2点が問題です。おそらくパイプシャフト内の配管取替え工事かと思われます。
日中のマンション内は静まり返っており、工事の騒音に関しては配慮が必要です。
今までの例ですと、賃貸はさほど問題は起きませんが、分譲の場合には個人の持ち物
です。個人のお宅の環境を工事とはいえ破壊するわけですから、居住者のお気持ちも
判らないではありません。普通であれば、居住者の協力を得て工事を強行させて頂く
方法を取る場合が多いのですが、防音解体工法、そろそろ考えませんか。
ラインカット工法→ハンドコアー(φ20~50)で管周りのハツリをお勧めいたします。
通常のハンマードリリングではなく、回転のみで穿孔します。騒音はかなり抑えられ
ます。当社ではヒルティ社のハンドコアー(2種類)を駆使しておりますが、通常の鉄工
ドリルに取り付け可能なコアービットも販売されております。

2009年3月18日 水曜日
打ち合わせ参加
国道上に跨ぐ棟屋の解体撤去作業。夜間に通行を止め、ワイヤーソーにて
切断撤去作業をほぼ受注。見た目のボリュームほどは箱状なので少ない
ものの、大きさには圧倒される。夜間の交通規制時間内に作業を終えなければ
ならず、その工程には元請を始め、他業種との密な連携を取らなければならない。
交通規制もあって皆さん何が知りたいかと言えば、ワイヤーソーがどれくらい進むのか。
限られた制約のなかで工事を進めるには、前もって施工時間を把握したいのは当然である。
が、しかし見積金額を掲示していながら、どれぐらい時間が掛かるか実のところ判らない。
のである。これぐらいのレベルならこれぐらいで終わるという感覚は職人も掴んではいる
のだが正確な時間までは割り出していない。とはいうものの、それで済む問題ではない
ので、施工の時間を割り出すシュミレーションをしなければならない。模型を作って
もらおうか?図面はあるので可能だろう。また、その体制を考えなければならない。
工事は6月に始まる。治りきらない風邪を理由にできないのである。

2009年3月13日 金曜日
廃棄物処理費用 
改定しました。

2009年2月28日 土曜日 お問合せ状況追加しました。
2009年2月27日 金曜日
お問合せ状況追加しました。

オリジナルアイコン

かなり以前から気になってたのですが、タイトル表示の横に出るアイコン。各サイトオリジナルで
ど~やって表示させるのか、作るのかやっと判りました。さらにアイコン作成ソフトじゃないと出来ない模様。
最新の情報に更新すると表示されますよ。

2009年2月25日 水曜日
定期健康診断の実施

特殊作業のため半期に1度の定期健康診断と、管理1のじん肺検診は3年に1度の検診が
義務付けられている。先週から別けて実施している。ちなみに予約したのは1ヶ月以上前だ。
産業医による法定検査であり、検査項目も作業に沿った事項。なにが辛いって翌日21時よ
りの飲食の禁止。当日は検診時間までの絶食と禁煙である。おそらく血糖値の数値に違い
が出るんだろうが検査までの絶食は大変である。先週の検診は午後2時より。この検査組
の絶食は大変だったであろう。が、1人が朝食と昼食を食べたと検査センターから連絡(密告?)
あり。これは致し方無いんではないか?1ヶ月前からの予約であり、検査は14時から。
腹は減るわ、当日の都合はわからんわで仕方が無いことだと思う。
例えば。美容院の予約を1ヶ月前に取り、前日から風呂にも入れず当日は顔も洗えず髪も
整えずに午後に来いっ!ってなもんではないだろうか。大袈裟な例えかもしれないが、向こう
の都合に合わせて行くことには間違いない。
受付案内の言葉はとても丁寧であり、診察医や看護師
の言葉も非常に親切かつ丁寧に接してはくれているのだけど、この体制である。
そういえば待合室も閑散としていた。偶然に出会った知り合いも言ってたのだが、法人家族
の無料診断が多い印象を受けた。病院内は昨今の情勢から禁煙ではあるが、外のランチ何処
には各テーブルに当然のように灰皿が置いてあり、皆さんが利用していたと加えておく。
2009年2月19日 木曜日
破壊耐震検査
建物にダメージを与えない耐震構造診断として、非破壊検査は有名である。しかし絶対の有効は
部分的に壊して内部を確認すること。X線や打突試験などではわからない部分がある。

現場はある水力発電所施設。建造して50~60年経つそうである。近年の構造では柱内部にH鋼
が入っているSRC構造なので、確認を兼ねて破壊検査。案の上というか時代からしてH鋼は無い。
また、鉄筋を束ねるフープ鉄筋の間隔が広すぎると思う。これらの判断はゼネコンがすることだが。
検査施工と同時に総合解体業者も来ていた。費用から考えても、おそらく解体撤去だろう。
当社からすると、耐震補強をしてもらいたいものだが。


2009年2月12日 木曜日
ちょっとした小旅行

遠方からのお見積の問合せを頂くと、まず地元のホテルを検索します。工事受注が出来たおりには
出張宿泊先の経費も算定しなければなりません。またチェーン展開をしているビジネスホテルでも
地域によって値段が違います。もちろん朝食付きが前提。それもトースト&ゆで卵程度のサービス
朝食より、バイキング形式が望ましい。各客ごとに出してくれるホテルもありますが、好きな物を
好きなだけ食べられるバイキング形式が今のところベストですね。最近では地元の給食屋さんと
ホテルがタイアップして、業者さんが配膳サービスをしてくれます。やはりしっかりとした朝食を出して
くれるホテルの人気はビジネスや観光でも人気は高いと感じます。それから現地までの交通。
先ず電車での検索。駅近くなら便利ですが無ければレンタカーの有無。そして到着までの時間。
食べ物は?観光は?こんなんしてますと見積どころじゃありません。でも、楽しみでもあります。

2009年2月7日 土曜日
お問合せ状況追加しました。
2009年1月30日 金曜日
お見積依頼
古びた家屋と、そびえ立つ巨大なタワー。どちらも昨日頂いた見積物件である。
仕事を選ぶことはしない。どちらも見積もるだけである。そしてどちらも施工可能なのである。

2009年1月27日 火曜日
パイルカット
同業者にはお判りだろうが、今となっては大変珍しい施工のパイルカット。20年前なら
基礎工事で盛んに行なわれ斫り屋にとっては稼ぎ頭の作業であった。しかし最近は、
工法の変更と杭の種類の多様化によって殆ど施工することは無い。しかも、カッター
切断ならまだしもパイルカッターでの作業は皆無である。倉庫にゴロゴロと転がる
パイルカッターの道具が埃を被って鉄屑同然なのは当社だけではあるまい。
なぜ今更パイルを?答えが判った。橋脚の基礎なのだが、設計段階で鋼管杭の価格
が高騰中であった。比較するとパイル杭のほうが安かったらしい。しかも鉄筋が必要
だからパイルカッターでの施工しか無かったのだ。デジタルカメラで撮影するパイル
カット。もう、これが最初で最後かもしれない。

2009年1月21日 水曜日
怪しい営業情報
毎度お馴染みの重機、トラック買取ではなく、今朝の公衆電話より。
『太陽工業』と名乗る、家庭廃油を下水に流せる処理機械の販売代理店を探している
とのこと。大阪から来て浜松に宿泊したとのこと。怪しい点→アポ無し。会社名がドコを
探してもヒットしない。いきなり午前10時に来社ということだが、今日は時間が無いと伝
えると少々キレ気味。おたくが営業してるんだが、、、。おそらく、零細企業を狙った代理
店商法と思われる。他には、ホームページを製作してリンクさせるのだが異常に高額な
営業。住宅関連のサイトに掲載するからというこれももちろん怪しい営業。
仕事が欲しいという不況下を狙った商売にお気を付け頂きたい。

2009年1月20日 火曜日
Yes we can!
当サイトトップページ、そして各ページの左上にあることがお判りだろうか。
大統領就任に便乗してあえて説明します。当サイト発足当時‘98年頃から載せてます。
We Can!
厚さ120㎜の自社製のコンクリートテスト壁に開けた、△□、そして○。
○は直径が100㎜である。○はコアーで開ければ簡単である。問題は△と□。
コアー直径から考えて小さい。そして三角と四角の端(ピン)の部分に切れ込みは無い。
かなり特定の機材でないと、この形には開けられない。
だから、『私達には出来る!We Can!なのである。

2009年1月19日 月曜日
お問合せ状況追加しました。

2009年1月15日 木曜日
北へ北へ
今朝はお問合せ頂いた静岡市へ現地確認。壁の開口だが周囲が住宅地なのと建物が
居ぬき物件のため騒音への配慮から。開口と共に来期ではあるがワイヤーソーのお見
積り物件を頂く。大変有難いことである。しかし急遽昨晩から頂いた見積に釘付け。
岩手県は宮古市の耐震補強工事のお見積を早急に作成中である。地図で確認するまで
全く位置が把握出来ず。電車を使っても浜松から8時間の距離である。しかし、1000キロ
以上も離れた沖縄での作業をこなして来た実績から、本島内の陸続きであれば可能と
思う感覚に自分でも驚く。今期、駆け込みの受注となるか否か。

2009年1月14日 水曜日
課税不況?
自動車製造業界の構造的不況が言われて久しいが、変化の脅威的速度に驚いていた。
なぜ2週間程度で影響が出てくるのか?部品メーカーなど、いろいろな話を聞くうちに
いわゆるカンバン方式の在庫を置かない問題に、税制上の問題があるかと判明した。
クルマ関係の製造業者は、オーダー通りの部品を昨晩か今日造ったら、今日か今晩中
にオーダー元へ発送する。ここで造り置き(つまり在庫)が出来るのであれば、不況へ
の速度は多少なりとも緩やかになったハズだ。なぜ造り置きが出来ないのか。
なんと、造り置きの製品にはなんと、課税されるのである。
資材、消耗品においては理解できる。しかし、売りに出そうとしてる自社の生産品にも
課税されるということを初めて知った。大手部品メーカーが即発注元へ運ぶことから
しても、相当な課税額が伺い知れる。

2009年1月13日 火曜日
対応に苦慮?!
当サイトのアクセス解析を見ると、最近特に携帯での閲覧が多い。割合にして約10%
キャリアはドコモとau、機種は最新機種が多く、時間帯はまちまちだが夕方以降が増える
傾向。最新の携帯事情に疎いので、PCだけを想定した当サイトの表示がどうなるかわから
ない。ただ、かなり定期的に閲覧して下さる方々が多いので対応に苦慮している。携帯での
表示を想定したページ作りをせねばなるまいのか。果たしてお客様となるのか、が大問題
である。また、特殊なブラウザをご使用の方もお気を付け頂きたい。


お問合せ状況追加しました。
2009年1月9日 金曜日
耐震スリット施工 作業例追加しました。

作業エリア 更新しました。
昨今では沖縄出張施工の例もあり、特殊作業に関してはエリアの縛りはありません。
出来ることなら海外出張施工も可能に。

2009年1月8日 木曜日
年賀状の御礼
大変申し訳ありませんが営業での年賀状には返信しておりません。ですが、全ての賀状に
目を通し確認しております。今年も各社、各店のご繁栄をお祈り申上げます。
この場を借りて御礼申上げます。

お問合せ状況追加しました。

2009年1月7日 水曜日
耐震スリット完成確認
春日井市UR賃貸藤山台団地、耐震補強工事である耐震スリット施工の完成確認をした。
昨年10月下旬より1ヶ月、2棟80戸160箇所+追加16箇所の耐震スリット施工である。
今回は切断の他に、スリット部へのスリット材充填と1次シールも施工させて頂いた。
なお、今回も当社で切断後、左官による補修作業は行なっていない。つまり、ウォールソー
等で切りっ放しの状態でスリット材を充填のちシールをしただけである。もちろん洗浄後、
鉄筋への錆止め塗布は行なったうえだが。

いちばんの自慢は、同業者ですらこの施工法は予想出来ないと思うこと。我々も同業他社
の工法を十分研究している。そのうえでの挑戦なのだ。

施工後だろうか、ツバメの巣が出来てた。しかもスリット切断の横に。解体や斫り工事直後に
こんな光景は見たことが無い。工事後とて、爆音に怯えて鳥が巣なんか作るわけがない。
新しい塗装のうえなので最近の巣だと思う。少しは環境に役立てたのかもしれない。

2009年1月5日 月曜日
新年あけましておめでとうございます。
旧年中は多大なるご愛顧を頂き誠にありがとうございました。

さて、悪い悪いと巷で言われておりますからあえてこんなとこでも重ねることでもありません。
結論を先に表せば、かのTOYOTAが悪いのです。他所の企業とて良かろうハズがございませ
ん。ただ特筆はその速度。半月毎に重大な雇用状況の変化がありました。良いのか悪いのか、
当建設業はそれほどの速度では襲ってきません。物件が半年、一年以上掛かる物も多く、分譲
マンションを除き途中でストップする物件は少ない模様です。年間の予算組みから動いておりま
す。建設構造不況はまだ秋と言えなくもありませんね。
今期最大の目標でありますが、あえて[継続]という消極的な目標にしましょうかね。
いや、[維持]と言っても差し支えないかもしれません。どう考えても飛躍、発展という言葉は博打
的な要素しかないのではないかと考えます。沖縄の大型工事も控えてはおりますが、現時点では
どうやら年度明けの4月になりそうな気配。工期が半年近く伸びている計算は、かの地沖縄ならで
はのゆったりとした時間の流れでしょうか。交代制24時間フル稼働で世界に車を造り続けて増産。
クルマが売れないと見るや一気に減産で大きな影響をもたらしてしまう速い速度が良かったのか。
今になってみれば、後回しにしても結果は良かったのではないかと思う生産体制。
流れに乗り、ゆったりと動くしかないと考えます。陽の明けない夜はございません。
夜明けを待ちましょう。

メール
迷惑メール対策に、昨年27日より本日5日まで to@ メールを停止しておりました。
少々気になるメールは、送り先までも to@ です。つまり送信先と受信元のアドレスが同じ。
アカウントが流出している可能性があります。頻繁にパスワードを変えてみましたが、1日程度で
また送付される始末です。英語の意味不明なメールでありますが、数が多いので対策を取って
おります。

2008年1月7日~2008年12月26日
2007年1月5日~2007年12月28日
2006年1月4日~2006年12月29日
2005年4月6日~2005年12月31日
2005年3月3日~2005年3月31日